中学校2年生。4人グループで机を合わせ,中央に宝島の地図。
それぞれの生徒が数枚の情報紙を持っている。情報は日本語。Who has
number one? Me.と言って自分のカードをなんとか英語に訳し始め
る。Start port.英文だったり単語だったり。どうしてもわか
らない場合は班員や先生に聞く How do you say 橋 in English?
Bridge.教え合いが始まる。情報を聞いて動きを確認し、中央に置い
た地図に線を引いていく。Who has number two? あ、俺だ。
たまには日本語も出るが、一生懸命に日本語は使わず英語で会話を
しようとがんばる生徒たち。この単元でこのグループワークをする
のは2回目だと言う。1回目は日本語がかなり出ていたが、2回目
は生徒が英語でなるべくゲームを進める意識をしている。宝の位置
を発見し、先生!The treasure is here! Final answer? YES!!!
正解!思わず拍手がわきあがる。
私が前任校でやりたかったグループワークの英語版をみごとに完
成させてくれた。グループワークは始まったばかり、2学期には研
究発表会が待ち構えているが、2学期の単元にグループワークはつ
ながっていく。今日の生徒の実態から、どれだけの成長をはたして
くれるかすごく楽しみになってきた。出来る限りの応援をして、1
0月14日の研究発表をむかえたい。授業をしていただいた鈴木先
生、藤井先生に感謝。