2010年10月30日土曜日

10月30日小学英語自主研修会を行いました

台風が、心配されてましたが、研修会を開催することができました。ニューヨークの報告や桃太郎のパネルシアターの実演、評価の在り方についての話し合い、発音の指導方法からイギリスのハロウィン情報まで、盛り大さんのテーマについて話をしました。
発話に対するリアクション、気持ちを伝える表現、子どもがヤル気になる授業での評価の在り方についての話し合いをしました。

2010年10月29日金曜日

10月29日刈谷市英語スピーチ大会の審査


今日は、市内のスピーチ大会、各校3名、計18名の英語スピーチを聞きました。先生方の指導も大変だと思いますが、どの子もうまいスピーチを披露してくれました。指導から離れて審査員として参加してみると、違った視点で気づくことがあります。スピーチ文の構成や英文の難易度など、中学生らしいものってどんなものなんだろうとか、審査の仕方がどんなものがいいのか、考えさせられました。現場に戻ったら、変えたいこともあります。
ちなみに、審査結果が出るまでのアトラクションとして、ニューヨークの幼稚園でも披露した桃太郎のパネルシアターをやってみました。けっこう面白かったなあ。ちょっと中学生からのリアクションは感じられなかったけど。ここが、日本の英語教育の課題なんだろうな。リアクション、キーワードです。

2010年10月28日木曜日

10月28日山本先生のブログ「ガーナええがな」

久しぶりに山本先生のブログを見ました。「読者になる」というコーナーがあったんで、さっそく登録してみました。私のアイコンも表示されました。会話表現の紹介やら、生活事情、学校事情など情報満載でした。皆さんもどうですか?http://ghana-a-ghana.blogspot.com/

2010年10月26日火曜日

10月26日愛知県英語教育研究大会に参加

稲沢で開催された愛英研大会にバネルディスカッションのコーディネーター兼助言者で参加させていただいた。何とか任を務め、助言でも「大量のインプットとアウトプットの必然性」の必然性を呼びかけた。
メインの講演は文科省の太田光春先生。1時間近く英語で語られ、英語のシャワーでびしょ濡れ状態となった。あんな風に英語が操れるようになりたいものだ。

2010年10月24日日曜日

10月24日刈谷市中川町のコスモス

刈谷の名鉄線路沿いの田んぼに一面コスモスが植えられているのを発見。車を止めるところが少なく苦労したが、何とか止めて写真を撮りにいった。白とピンクのコスモスがきれいだった。地元の人の工夫で、ザリガニ釣りやシャボン玉などができるようになっていた。これから毎年やるのかな?

10月23日 MacBook Airってすっごく薄い

マックのホームページで、MacBook Airを知り、「これだ」と思いました。これで重たいノートパソコンを持ち運ばなくてもよくなります。どこででもスマートにプレゼンできます。ということでさっそく購入しました。実際にプレゼンデブューするのは、いつになるかな?

2010年10月23日土曜日

10月23日中部地区英語教育学会愛知地区月例会

今回は高校の先生も多かったので、文科省が作った授業ビデオ高校版を2本見てディスカッションした。英語で授業のイメージはどんなものなのか、まだうまく言えない。教師がどの位の割合英語でしゃべっていて、生徒がどの位しゃべっているといいんだろう。教え込む場面でどう英語を使わせるのか?もうしばらく考えてみたい。
ニューヨークレポート、シドニーレポートもあり、異文化についても情報交換をすることができた。背景知識として、テキストを読んでいく時にこれらの情報は役立つと思う。

2010年10月22日金曜日

10月22日一宮市英語教育実践講座2回目

一宮市の若手英語教員研修会は、新鮮な感動と気付きがいつもあり、楽しいです。今回はワークシートの交換をしました。基礎定着用のもの、コミュニケーション活動用のもの、いろいろありました。わくわくワークシートホームページにも収録し活用できるようにしていきたいと思います。

10月22日高浜の吉浜小学校研究発表会

昨年度、英語の授業研究会に関係させていただいたので、今日開催された研究発表会に参加してきました。1年から6年まで全クラス公開でしたが、英語の授業は5年と6年の2クラスが挑戦していただきました。
5年はフルーツパフェ、6年は道案内の単元でした。どちらも、英語ノートをうまく活用した授業でした。ちょっと教えすぎてる感がありましたが、子供たちの目の輝きは素晴らしかったです。

2010年10月21日木曜日

10月21日知立小学校の英語活動研究発表会

1年から6年まで全クラスで、英語活動の授業公開と言う、思い切った研究発表会に驚きました。何度が研究授業にも読んでいただいた学校ですが、どの担任の先生も自信たっぷりに授業されていて、素晴らしいなと思いました。6年では、ブラウンベアをいろいろ工夫してプレゼンしていました。相手を意識して、楽しんでもらおうといろいろ工夫しているのが、面白かったです。写真はペープサートをやってる班です。私もアメリカの幼稚園で、桃太郎のパネルシアターをやりましたが、こういう体験って大事だと思いました。

2010年10月20日水曜日

10月20日刈谷の中学校授業研究会に参加

1年生の子たちが、芸能人など好きな人を紹介する授業を見ました。女子はさすがに、嵐ファンが多かったです。この伝えたいと言う気持ちと、もっと聞きたいと言う気持ち、これをどう学習意欲に変えていくのかが、大切かな。気持ちを伝える、これがテーマです。

2010年10月19日火曜日

10月19日犬山中学で地区研究大会に参加


 今日の午後は電車で犬山まで出かけた。丹葉地区の研究大会が犬山中学で行われた。1年と3年の授業を見、レポートをもとにしたグループ協議、代表校の研究発表と盛り沢山の充実した研修会だった。ペアやグループ活動の実践例が数多く紹介されていたのもよかった。助言のポイントは,聞く活動のさらなる充実と、気持ちを伝える表情の導入、小学校英語の活用とした。うまく伝わっててくれるといいが。


犬塚iPhoneから送信

10月18日稲沢で学校視聴覚研究大会


 帰国1日目の仕事は、情報関係の助言でした。ニューヨークでやったパネルシアターを使って、プレゼンテーションの指導のポイントについて話しました。話す人の声や見せる資料の大きさ、話す人の伝えたいという思い、そして聞く人の聞こうとする態度、などが指導のポイントだと思います。
 夜は、来週の愛英研の発表者との打ち合わせをし、帰ってきました。帰国1日目から時差ぼけをする暇もないくらいの忙しさです。明日は、英語の研究大会の助言で、犬山に行ってきます。


犬塚iPhoneから送信

2010年10月17日日曜日

10月17日成田に無事到着

16日の午後1時30分にJFK国際空港を立ち、17日の午後5時に成田空港に着きました。今回は行きも帰りも非常口前の席が取れたんで、足を伸ばして座れたんで、楽だった、でも、12時間近くのフライトだから、どのタイミングで寝たらいいのか難しい。基本的に飛行機に乗った瞬間に到着地の時間にして過ごすようにしてみた。効果あるかな?成田で、2時間ほど過ごして、セントレアに向かいます、

2010年10月16日土曜日

10月16日もうすぐホテルをチェックアウト


 あと2時間ほどでホテルをチェックアウトして、JFK国際空港に向かいます。滞在を振り返って、思い出した事をいくつかまとめてみます。
まずは食生活。学校ではもちろん給食はなくランチボックスを持ってくる。日本人の子どもは弁当箱にきれいにつめてくるが、みんなまちまちだ。ランチボックスの名の通り、スチールの箱に入ってたり弁当用の小さな袋に入ってたりする。中にはマカロニみたいなものだったり、サンドイッチだったりする。学校で注文をするとケータリングみたいに持ってきてくれるようだが、ポテトとフライドチキンだった。野菜もないし、バランスなんて考えてないみたい。忙しい親なのか事情があったのかわからないが学校に宅配ピザを届けさせたケースもあった。全米でも子供の肥満は問題になっていて、学校からコーラなどの炭酸飲料の自動販売機を撤去する運動も進んでいるらしい。学校でもっと食育をして欲しいと、釣島さんも言っていた。
ゴミの処理はアメリカでは適当だ。国土が広いのでゴミの処理には困らないからなのか、日本のように「環境にやさしい」とか「エコ」という雰囲気はない。スーパーでも袋はがんがんくれるし、学校でも巨大なゴミ箱が各教室にあり、ゴミを分別なしにがんがん捨てる。学校ではティッシュも多用する。外遊びから帰ってくると、係の子がウエットティッシュを配っていた。
タイムズスクエアでロデオをみた時のこと、みんながロデオで盛り上がっていると、プラカードを持って叫んでいる数人のグループが目に入った。プラカードを見ると、どうやら動物愛護主義者らしい。牛を虐待しているという主張なのだろう。彼らの叫び声に対するヤジもあり、一瞬会場に白けた雰囲気が感じられたが、大会は彼らを無視して続けられた。こういう主張をはっきりする国民なんだな。
アメリカでは、店のレジや地下鉄の切符売り場、空港の入国審査など、仕事がゆっくりでいらつく場面がかなりあった。待つことをあまり気にしていないのか、ゆっくりやる事に誰も指導を入れないのか、それが普通だ。それとは逆に道路を歩行者が渡るときは、青信号を待ったりはしない。赤信号でも車がこなければ平気で渡る。「自分おのペースで自己責任のもと行動を行う」という事なんだろうか。


iPadから送信

10月15日最後のマンハッタン観光


 ニューヨーク滞在も今日が最後、シャトルバスに乗りマンハッタンのバスターミナルへ向かった。42番街にある巨大なターミナルを出て、ブロードウェイまで歩くと、牛を積んだトラックが止まった。そして人ごみがすごい。よく見ると、道路を閉鎖して柵が作られ、土が入れられている。「ロデオ」だ。ニューヨークのタイムズクスエアを使って,ロデオの大会の準備が進められていた。
 近くのダイナーで思いっきりアメリカらしいハンバーガー(ちゃんとお皿に乗っている、ちゃんとしたハンバーガー)を食べて、1時からのロデオ大会を待つことにした。そして1時、テレビ放送もされている。カウボーイが暴れ牛にまたがり、ゲートが開くと同時に牛が人を振り落とそうと跳び跳ねる。最初の選手は6秒、次の選手は2秒くらいだった。今日はかなり冷えていたので、もう帰ろうかという声がでたが、もう一人だけ見ることにしたら、その3番目の選手はけっこう長くがんばった。ちょっと遠くから見ていたので、迫力は直接感じなかったが、大型モニターに映し出された映像を見ると、すごい迫力が伝わってきた。タイムズスクエアって、いろんなことやるんだなあ。
 そしてマンハッタン最後の観光は、アメリカ自然史博物館だった。部屋が多くてまよいながらも、なんとか映画『ナイト・ミュージアム」にも出てきたチラノザウルスやマンモスの骨格などを見つけることができました。世界中の動物や人々の歴史・文化を知ることができる博物館だった。
 こうやってマンハッタンへの最後の滞在も終了した。次はいつニューヨークにもどってくることができるか分からないが、ニューヨークはいつもエキサイティングでエネルギッシュな街だった。以上で、ニューヨークの旅日記も終了したいと思います。

10月15日幼稚園訪問最終日


 今日でヤングスクール訪問も最終日。子どもたちが出迎えてくれ、全員で記念写真を撮った。ほんの短い滞在期間なのに、本当に多くのことを学んだし、多くの子どもたちと遊んだり勉強の様子を見ることができた。ヤングスクールの先生方は,常に子どもたちの名前を呼び、気にかけ、観察し、良いところを見つけてほめていた。それでいて、必要なところでは厳しく指導もし、約束を守れたらまた褒め,愛しているという言葉をかけていた。絵を描かせても、その意味を言葉で語らせ、共感の言葉をかけていた。作品は美術作品でも作文でも壁に貼り、それを作成しているときの顔写真も貼り、プロジェクトの意味を説明した文を掲げていた。学校の様子はスクールレポートして保護者にも配られ、一人一人のファイルに家庭に持ち帰る物、また学校に持ってくる物と分けて入れさせていた。そして一人一人の記録ノートに、どの教科でどこまでできたかを常にメモしていたし、子どもたちにも付箋で課題を示したり、☆印でがんばりを評価したりしていた。日本とシステムが違うし、クラスの人数も少ないが、その分、一人一人が学習を進め、学びを保証されていた。
 日本に帰って、いろいろな研修会でこの体験を話し、よりよい授業のためのヒントにしていきたい。

2010年10月15日金曜日

10月14日タクシーの乗り方


 今日はマンハッタンに出る時,往復タクシーを使ったが、タクシーの乗り方を学ぶ良い機会になった。いっしょに参加した莵原さんはアメリカ生活が長く、流暢な英語で対応をして助かる。
 タクシーに乗り込むと,彼女のまずすることは、行き先を告げ、値段を聞いている。メーターを倒すタイプのものならよいが、ホテルが読んでくれたタクシーは、メーターがない。相手の言い値になってしまう。だからタクシーに乗り込むとすぐに値段を確認する。どうやら、旅行者だとわかったり、さらに日本人だと、高い値段をふっかけてくる場合もあるらしい。
 今回もマンハッタンまで50ドルと確認し、タクシーはマンハッタンに向かった。ドライバーが『どこから来たか?』など話しかけてくるが、彼女は必ず「あなたはどこから来たの?」と話題をふっていた。南米から来ているドライバーも多く,その日もコロンビアから来たドライバーだった。話ははずみ、ミュージカルを見た帰りもそのタクシーを呼ぶことになった。名刺をもらって、時間と場所を連絡することになった。彼女が値段を聞くと、ドライバーは,同じ50ドルでいいと言う。「夜11時だけど、それでいいのか?」と彼女が聞くと、それでいいと答えた。
 観劇後、そのドライバーに来てもらうことにした。ミュージカルが終わり劇場を出ると、来たのは別の女性ドライバー。彼女が値段を聞くと、「58ドルだ」と言う。「それは約束が違う。」と彼女は、ひかなかった。前にも経験されてるらしく、泣き寝入りしないことが大事らしい。結局、行きのドライバーと電話で話をすることになった。「マンハッタンまで迎えにくるのに8ドルいる。」と説明されたが、「そんなことは、聞いていない。そうだったら、聞いたときにちゃんと説明すべきだ。」と彼女は主張し、交渉成立。私たちは50ドルで帰ることができた。
 きちんと値段と条件などを確認し、相手のドライバーの名前、連絡先などを把握してあるからこそ、「あなたは、あの時、こう言った。」ときちんと説明できるんだと思った。もちろんタクシーにはチップが必要なので、60ドルは払ったわけだが、料金以上のことを学んだ。

10月14日ミュージカル「アダムズ・ファミリー」


 午後バスをミスったんでタクシーでマンハッタンに出かけた。TKTS(チケッツ)に並んでブロードウェーの半額券を手に入れた。販売は3時からで、50分ほど待ち、さらに30分ほどでやっとの思いでミュージカル「アダムズ・ファミリー」を購入することができた。
ミュージカルは8時から始まる。雨も降りだし、特に観光もする時間もなくなり、ショッピングや夕食をしていたら開演時間になってしまった。
映画さながらのきみ悪さとトリック、役者の言葉や表情、動きに会場内爆笑でストーリーは進んでいった。ハロウィンも近くのちょうど良い不気味さを味わうことができた。それにしてもどの役者も歌がむちゃくちゃうまい。すきっと音が響いてくる。ブロードウェーはレベルが違うな。


iPadから送信

10月14日幼稚園ではこんな風に覚えるんだ


幼稚園訪問3日目、今日も多くのことを学ぶことができた。3歳4歳のクラスで一連の文字学習過程を見ることができた。
まずは毎日のルーティーンで、日にちの確認、月の名前も確認し、どのアルファベットで始まるか確認、さらに手話でその文字を示させたりしていた。いろいろな場面でこの手話のアルファベットは登場する。いろんな子どもがいることを認識させている。
さらに曜日を聞いたり、天気を聞いたり、音声で答えさせたあとは、壁に貼ってあるチャートを指差したり、カードを貼らせたりして、文字との関連を確認させていた。
それから「今日のアルファベット」でGを示し、Gで始まる語をクイズ形式でヒントを出しながら、言わせていた。
そして最後は絵本の読み聞かせ。読み聞かせと言っても、CDを流しながらGで始まるゴリラの絵本をめくっていた。自分で読まずに音楽などが入っているCDの音源を使っていた。
このくらいゆっくりのテンポで音と文字の関係を認識させていくのは大事だと強く感じた。英語のネイティブだってこれだけの小さなステップの繰り返しで覚えていくのに、日本人は先を急ぎすぎていて、何も習得できてない無駄な時間を作っていたかもしれない。


iPadから送信

2010年10月14日木曜日

10月13日街でちょっとハロウィンを感じた


 幼稚園に向かう途中、住宅街をぬけていくが、たまに家の前の庭にハロウィンのディスプレイを見かけた。おぼけがぶらさがっていたり、オレンジ色のカボチャの Jack-o`lantern が置いてあったりする。レストランのテーブルの上のろうそくがカボチャの中に入っていたり、ホテルのフロントにもかぼちゃが置かれている。幼稚園の帰りに立ち寄った Whole Foods Market の店先に写真のようにハロウィン用のかぼちゃが山積みで売られていた、値段は1ポンド(約450グラム)あたり99セントだった。日本で買えば何千円もするが、さすがアメリカでは安く買える。10月31日のハロウィンの日はニューヨークでも大きなパレードがある。その日に向けてだんだn街は盛り上がっていくようだ。
 ちなみにWhole Foods Market にはオーガニックフード(有機農産物)を売っているマーケット。私もコーヒーやチョコレート(アフリカからの輸入でフェア・トレードのものなど)を購入した。フェア・トレードのマークは、途上国で劣悪な労働環境で働く労働者から搾取して、間に入る業者が利益をあげる構造ではない貿易システムを使った商品、つまりちょっと高いけど労働者に正当な賃金が払える仕組みになっている商品につけられている。
 かぼちゃからいろんなことを学ぶことができる。

10月13日幼稚園で桃太郎のパネルシアター大成功



 今日は月に一度の集会が幼稚園で開かれた。今月はおじいさん・おばあさんを招いての会でもあった。日本から来た教育者という紹介で,私たちにパフォーマンスの機会が与えられた。桃太郎のパネルシアターと書道のデモンストレーションを準備した。
 A3サイズの透明ファイルを布でくるんでパネルシアターのパネルを作った。市販の桃太郎のパーツを使ったが、桃太郎だけは生田目さんが保育園で実際に使った手作り衣装を借りてきて、それを着て演じてくれた。『昔,昔、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。・・・」英語で私がナレーションを入れた。いっしょに参加している莵原さん、生田目さんがそれぞれを役を演じてセリフを言ってくれた。日本語も少し覚えてもらおうと、O-ji-san, O-ba-san はリピートしてもらい練習したりした。見てくれた保護者や子どもたちのうけはとても良く,私たちも気持ちよく演じることができた。また反応がとてもいい。生田目さんが桃太郎の衣装を着て出てくるところや、犬やきじや猿の絵がはられた時など、動物がでてくるたびに子どもたちもよろこんでくれた。笑いや驚きの声など、あたたかい反応が返ってくる。こちらも演じていて、さらに熱が入る雰囲気がした。
 次に披露したのが書道のパフォーマンス。大判の書き初め用紙に、「若本学校」(訪問した幼稚園の名前が Young School だったので)と「子どもの百の言葉」)Young School の教育モットーが The hundred Languages of Children であったので)。これも作品をもちあげて保護者や子どもたちに見せ、意味を言うと,歓声があがる。学校の名前が漢字で書かれていたり、その教育モットーをひらがなや漢字で書いたことを非常によろこんでくれた。
 集会が思っても、パフォーマンスがとてもよかったと多くの保護者の方や先生方が,声をかけてくれた。そのたびに「やってよかった」と思えたし、自分たちのパフォーマンスに自信を持ち、気持ちよい満足感を得ることができた。
 今日の体験からも、授業の中でこのようなパフォーマンス(英語のスピーチやShow and Tell など)をさせるとき、聞いている者がどれだけ発表者に自信と満足間を与えられるように「反応」してあげれるかが、とても大事だと思う。しっかり聞いて、重要な場所で,反応の拍手や一言の声かけなどをやってあげることが大事だと実感できたし、発表が終わってからも聞いている者から、あるいは教師から、どれだけ温かい声がけがでいるかが重要であろう。

10月12日テレビ会議システムで教育センターと会議


 10月13日は、教育センターで私も参加しているインターネットの教育利用(参加交流)の委員会が開かれる日。今回,私はニューヨークからテレビ会議システムを使って参加することにした。日本時間の13日午前11時、こちらの時間で12日の午後10時、テレビ会議システム Meeting Plaza を使って話をすることに成功できた。かなり声が送れて相手に届くので、ちょっと会話はしにくいが、お互いに顔を見ながら話をすることができた。
 まだまだ教育現場では、このようなテレビ会議システムを使う機械は少ないが、ビジネスの世界では、海外へ電話をかけるとかなりの高額になるので、費用をうかす意味でも、Skype などのテレビ会議に切り替えて,コンピュータ経由で話をすることもけっこうあるらしい。海外とのやりとりが合ったり、国内でも遠くの場所と長時間話をしなくてはいけないような場合は、このようなテレビ会議システムは有効であると、あらtめて感じることができた。
 ニューヨークと日本の間でこのように簡単に接続でき、顔を見ながら話ができるということを実感することができた。
 

2010年10月13日水曜日

10月12日アメリカのスポーツジム体験


 現地に住んでいるユートレックの釣島さんの好意で、スポーツジムの1週間無料体験チケットをいただいたんで、お言葉に甘えてアメリカのスポーツジム体験をしてみた。Dance Funk Mixという1時間半のクラスだ。釣島さんから着る物から靴まで借りての参加となった。インストラクターはジャマイカの方らしく、腰の動きが細やかすぎて、とてもじゃないけどついていけなかった。それでもなんとか1時間半がんばって動き続けることができた。アメリカでは、インストラクターも人材豊富なのかな。
ジムでお腹が減ったのがいけなかったのか、今日の夕食はステーキ6オンスペロリと食べてしまった。それも山盛りサラダとでっかいベイクトポテトつきで。


iPadから送信

10月12日明日のパフォーマンス発表練習


 明日は訪問している学校で保護者を呼んでの集会がある。そこで日本から来た訪問者として、ちょっとしたパフォーマンスをお願いされたので、3人で桃太郎のパネルシアターと書道のパフォーマンスをすることにした。
参加しているメンバー3人で、ナレーター(私)、桃太郎(生田目さん)、犬・きじ・猿などその他の役全て(莵原さん)と3つに分け、練習をした。子どもたちにわかりやすく、さらに楽しんでもらえるように、桃太郎役の生田目さんは保育園で衣装を借りてきてくれ、パネルシアターから飛び出して演ずるなどの工夫をした。あれこれ意見を言いながらパフォーマンスを1時間近く練習した。明日のパフォーマンスが楽しみだ。


iPadから送信

10月12日幼稚園を訪問しました


 釣島さんの案内で、莵原さん、生田目さん、私と3人でYoung School and Elementayを訪問した。訪問したのは1歳から小学校2年までの子供達が学んでいる私立のこじんまりとしたアットホームな学校。校長先生の案内で学校内をざっと見た後、1歳と2歳のクラス、5歳から小学校2年までのクラス、3歳と4歳のクラスと見て回った。
1歳と2歳のクラス(Toddler)では、まだ言葉もよくわからない状態で、What's this? と聞くと、なんとかapple, cookie, cupcakeなどと答えてくれた。いっしょにしばらくおもちゃで遊んだ。今週の月曜日(昨日)は、コロンバスデーだったんで、コロンブスに関わるを読んで聞かせたり工作をしていた。
Primaryは、5歳児、小学校1年生、2年生の複式学級なので、先生の指示もあちこちに飛び、たいへんだった。小学校1年生は、フォニックスと書かれた教科書(ワークシート)を使って、単語を発音したり、単語の最初の文字、最後の文字などを書く練習もし
ていた。
3歳児と4歳児のクラス(Nursery)では、ちょうどShow and Tellを見ることができた。3歳の子でも、家から好きな物を持ってきて、それについて話す練習をしているのを目にして驚いた。もちろんスピーチにはならないので、先生が「これは何?みんなに話したいことある?そうなのすばらしいわ。」など会話をしながら情報を引き出し、「みんなの方を見て言って。」などとスピーチの基本を教えながら、いっぱいほめて自信をつけさせていた。
こんな風にして文字を教えたり、コミュニケーションの基本を教えているんだと、あらためて実感した。小学校英語の目指している路線との共通性も感じた。


iPadから送信

2010年10月12日火曜日

10月11日テレビ会議をしてみました


 ニューヨークと教育センターをむすんだテレビ会議システム接続試験に成功しました。きれいにつながったので感動していて、写真を撮り忘れてしまいましたので、この写真は前日に接続してみたときのものです。画像もかなりクリアーに見えましたし、音声も数秒送れて相手に届いていることが、またこちらのスピーカーからももれ聞こえてきて、ちょっと会話はしずらいですが、それでもニューヨークにいながら、「机上に郵便が届いているけど、このままにしていていいの?」とか、「運転免許証のチェックの時期なんだけど、免許証の裏を見せてくれる?」とか、テレビ会議システムならではの会話も楽しめ,あっという間に30分以上話をしてしまいました。インターネットというのはすごいものですね。飛行機で来るときは12時間くらいかかったのに、数秒で映像と音声は届いてしまうなんて。あらためて、そのすごさを実感した一瞬でいた。明日は、このテレビ会議システムを始めインターネットの教育利用の研究会議がセンターで開かれます。私もメンバーなんで、ニューヨークから会議に参加できたらと思っています。明日もうまくつながるといいな。

10月11日ミュージカル「ママミア」


 今日最後のイベントはブロードウェイミュージカル「ママミア」観劇だった。以前も見たミュージカルだが、何度見てもすばらしい作品だ。今回けっこう前の方の中央の席でおどろいたが、舞台に近かったので,休憩のときにちょっと舞台下のオーケストラピットをのぞいてみた。舞台下のスペースはかなり広くて、ここで生で演奏をしてるんだと、ブロードウェイの歴史や本物のすごさを感じることができた。役者たちもどんどん入れ替わり、ずっと1つの作品がロングランしていく。いつ言ってもそこで作品を見ることができる。そんな世界のすごさも実感した。舞台に立っているどんな小さな役の役者でも、すごい力量がある。さらにメインの役者たちのすごさは、日本では感じることができない迫力を感じさせる。
 知っているストーリーであること、なじみのあるアバの曲であること、映画にもなっていることなど、見易くて感動できる作品だ。最後はのりのりカーテンコール状態になり、手をはらしながら観客も総立ち(スタンディング・オベーション状態)で感動的だった。
 観劇も終わり、劇場を出た。お願いしてあったハイヤーを待つ間、お土産屋さんに入ったが,驚いたことに、そこで「どしゃ降り」の雨が。ニューヨークに来てからずっと晴天で,今日だってさっきまで晴天だったのに、こちらでもゲリラ豪雨なのか、久々の雨に驚かさせた。
 

10月11日自由の女神に登る


 中華街で飲茶を堪能した後、車で自由の女神の立つリバティ島行きのフェリー乗り場があるバッテリーパークに向かった。途中、グランドゼロを見ることができた。かなり工事は進んできていて、高層ビルの地上数階分の鉄骨が見えていた。いよいよ新たなワールド・トレード・センターが建設されるようだ。グランドゼロの近く2ブロック先にはモスクも建設されたそうで、波紋をよんでいたりするニュースも聞かれる。商業の中心であるとともに、宗教観の大きな問題も関係した地域になってしまったようだ。
 予約するのが遅かったので、王冠まで登るチケットは手に入れることができなかったが、台座の上までのチケットを予約できた。フェリー乗り場にはかなりの人の列。やっと白いテントに到着すると、空港のようなセキュリティチェックが待ち構えていた。手荷物を全て機械でスキャンし、ゲートをくぐる。(自由の女神の台座に入るときにも、もう一度、同じようなセキュリティチェックもあった。)
 フェリーは出発すると数分でリバティ島に到着する。島を左から回り込み桟橋に向かうが、右手に近づいてくる自由の女神の姿には圧倒された。長い歴史を刻みながら、アメリカのシンボルとして立っている自由の女神にはいろいろな意味が込められているように感じた。きっと100年以上昔にアメリカに移民してきた人々も、自由の女神の温かい目で迎え入れられたんだろうな(でも実際は、隣りのエリス島で、移民たちは厳しい選別が待ち構えていたようだが)なんて思ったりもした。
 リバティ島に上陸。いよいよ自由の女神の台座に向かう。荷物を預けるロッカーは指紋認証式で、2時間で1ドルだった。身軽になっていよいよ台座へ。エレベータも動いていたので,一番上の展望台へ向かった。途中、台座の中が博物館になっているので、実物大の自由の女神の顔や足の前で写真など撮り、自由の女神の歴史を振り返りながら,展望台へと向かった。展望台から外に出て,自由の女神を見上げる。足下から見上げるわけで、自由の女神の景色としてはそんなによくないが、迫力は感じる。こんなにでかいものなんだとか、緑色してるんだとか、顔も見えず王冠の先が少し見える程度の角度だった。
 その後、台座の下まで下りて、あらためて自由の女神を見上げると、いつものあのポーズをした自由の女神が青空をバックにそびえ立っていた。ニューヨークに来たなあという実感をした瞬間だった。空の色1つで、いろいろな表情をみせる自由の女神,今回は抜群の天気で大満足だった。またリバティ島から見るマンハッタンの景色もまたいい。大都会ニューヨークを実感するとともに、あそこに本当は建っていた2本のビル(ワールドトレードセンター)のことを思い出す瞬間でもある。一番最初にマンハッタンに来たとき、展望台まで登ったツインタワーが,今はないことが不思議に思える。9・11の話題がどうしてもでてくる場所でもある。

10月11日中華街で飲茶


 今日はユートレック国際交流センターの釣島さん夫婦に車で中華街に連れて行ってもらった。ホテルを出てまず向かったのは、観光客が行かない隠れビューポイント。ニュージャージー州側から見渡すマンハッタン島の景色を楽しんだ。ハドソン川を挟んで向こう側に広がる高層ビル群。目の前にマンハッタン島を東西に走る42丁目、さらにはエンパイアステートビルなど、そのずっと右にマンハッタン島の先まで見渡すことができた。
 マンハッタン島の景色を楽しんだ後、車はリンカーントンネルを通って,マンハッタン島に向かった。有料のトンネルで片道8ドル、でも自己申告制で、3人以上車に乗っていると2ドルになるそうだ。多くの人に相乗りしてもらい、島に入る車を減らすための制度はアメリカではポピュラーらしい。日本ではあまりない制度じゃないかな。
 その後,車でマンハッタン島南部の街を案内してもらった。イーストビレッジには、日本食のお店も多くなってきたそうで、ラーメンの一風堂がニューヨーカーにうけていて、日本人以外でもかなりの人で賑わうらしい。日本食と言えば、寿司や天ぷらなどであったが、現在では、ラーメンを始めろばた、そば、うどんなど様々な店が進出し1000店を越すそうだ。
 車はファッションで人気のソーホー地区を抜け、いよいよチャイナタウンに入った。チャイナタウンに入ると目につくのは漢字の看板。少し意味が分かる安心感がある。車は近くのパーキングへ。大都会ならではの駐車場のシステムなのか、地下駐車場に車を入れると、入ってすぐのところで車を止め、鍵を残しておく。すると係の人が上手に車を寿司詰め状態に止めてくれる。限られたスペースを有効利用するためのシステムで、車を出すときも係の人に頼むと、また上手にどこからかその車を探して出してきてくれる。
 車を止め中華料理店に入る。いつもは客でごったがえす店も少し早く到着できたので、まだすいていた。丸いテーブルに座ると、さっそくカートに蒸し料理を積んで店員さんがやってくる。自分たちで好きな料理を取れる飲茶は、日本の回転寿司のように見てさっと注文できるシステムだ。中国語でなんやかや言っているが、料理を見て欲しいものをテーブルに置いてもらう。勘定書のシートにスタンプを打ってくれ、値段が記録されていく。シュウマイやらちまきやら、おいしい飲茶料理の数々を堪能できた。
 昼食を取りながら、釣島さんからアメリカのことをいろいろ聞くこともできた。アメリカの学校では、特別支援教育が進んでいて,基本的に通常クラスでどの生徒も学び,必要な生徒のためには加配の先生やコースが容易されている。各教科も上中下の3レベルにわかれていて、それぞれの科目で自分のレベルにあった授業を受けることができる。中学校以上では飛び級で上の学年に行くことも可能のようだ。
 3歳児くらいからShow and Tellはやるらしく。自分の好きな物を持って来て,クラスの前でみんなに発表するという体験を積んでいくらしい。自己表現の基本として、その後,何度も経験をしていくようだ。日本でも英語ノートにShow and Tell は入っているが、コミュニケーションの大切なスキルなんだと実感した。そして、自分の気持ちを表す表現をたくさん習うらしい。日本では「〜です。」「〜します。」などの表現を(文法シラバスだからしょうがないのか)習っていくが、自分の気持ちを表す表現はもっと大事にしていろんな言葉や表現を教えていかないと、自己表現の幅を広げたり、相手とうまくコミュニケーションしていくスキルにつながらないんだなあと思えた。なにか、これからの小学校英語や中学校英語のポイントのような気がする。

2010年10月11日月曜日

10月10日夕食のときアメリカ事情を聞いた

夕食を食べながら、現地に住んでいるユートレクの釣島さんからアメリカの教育事情をいろいろ聞かせてもらった。公立の学校は5歳でプリスクールが始まり、6歳からの1年生の練習のような期間があるそうで、毎日通常の教科もあるし、週に2度宿題も出されるそうだ。担任の先生のウェブサイトがあって、そこに毎日の授業内容も書かれているし、宿題内容も書かれていて、親もネットで確認できるそうだ。学級通信がウェブ発信されてるってのがすごいですね。ちなみに、1年生になると、月曜から木曜まで毎日宿題が出て、金土日は宿題はないそうだ。
5歳からでも厳しくしつけられるそうで、授業態度が悪かったりすると、time outと言って教室の隅のコーナー(反省コーナーかな?)に行かされるそうだ。ほおづえついてた程度でもtime outだそうで、なんかイメージ以上に厳しそう。
こちらでは高校まで無料だそうで、さらに高校も選べないので、お金のある家庭は、子どもの年齢に合わせてお目当ての高校の学区に引越すのが普通のことになってるそうだ。韓国人は、国に旦那さんだけを残し、子どもとお母さんだけでアメリカに来て英語を身に付けさせ、こちらの学校で勉強させているケースもかなりあるようだ。教育、とりわけ英語教育は熱心らしい。


iPadから送信

10月10日夕食は日本食


幼稚園訪問はユートレック国際交流センターにお世話になっているが、他の参加メンバーの莵原さん、生田目さんと合流し、ユーとレックの担当の釣嶌さんの案内で近くの日本食スーパー「ミツワ」に連れて行ってもらった。
念願かなってラーメンの「山頭火」でチャーシューご飯とラーメンのセットを食べた。この3日間はサンドイッチばかりが続いたので、ご飯と汁物がありがたい。
食事の後はスーパーで、果物やら飲み物を買い、マンハッタンの夜景を楽しみながら30分ほど歩いてホテルに帰ってきた。
アメリカに日本の空間を見たような不思議な体験だった。


iPadから送信

10月10日今ここにいます

ニュージャージー州にやってきました。ここを拠点に幼稚園訪問をします。

10月10日デリでの失敗


お昼を食べる暇がなかったんで、4時の待ち合わせの前に軽食を取ろうと、いつものホテルの近くのデリに行った。ブルーベリーマフィンとひねったドーナツ、コーヒーを注文したかった。Blueberry maffin and twisted donut. って注文した。でもどのドーナツかわからなかったらしい。ひねったドーナツを指差して、This one. と言った。理解してくれたらしく、マフィンとドーナツを袋に入れてくれた。Two?と聞かれたので、Yes. と答えた。
お金を払って、席に付き、袋の中を見てびっくり。ドーナツが2本入っていた。それもかなりでかい。


iPadから送信

10月10日セントラルパーク動物園へ


ロックフェラーセンターから出ると、そこにはスケート場が。クリスマスツリーが飾られその前でスケートをしている光景は定番だが、まずは最近スケート場がオープンしたようで賑わっていた、
そこから5番街に出ると古びた教会が目に入った。セント・パトリック教会だ。今日は日曜なのでミサをやってるかなと思い中に入ってみた。すごい人だかりで、ちょうどミサの最中だった。僧侶の話を少し聴いていると、ヤンキースがどうとか言っていた。何かあったのかな?
5番街は、明日のコロンバスデーのパレードの準備なのか道路は閉鎖され、両サイドとも鉄の柵が並べられていた。セントラルパークの角のニューヨークのアップル・ストアに立ち寄り(Big AppleでApple Storeと言うのもオツな物ですね)、セントラルパークへと入って行った。
大人12ドルでセントラルパーク動物園に入場してみた。中央にアシカのいる池がある小さな動物園だ。


iPadから送信

10月10日セントラルパーク動物園にやってきた


セントラルパーク動物園は、行動展示の走りで工夫された動物園とガイドブックに書いてあった。たしかに白熊も旭山動物園みたいに水槽がガラスで見えたりする。しかし、この陽気からか白熊くんは岩の上でぐったりしていた。レッサーパンダも木の上でぐったりして動かない。スノーレパードはどこにいるのか姿も見えなかった。
そんな展示を見ていると、いつの間にかサンバの陽気な音楽が聞こえてきた。どうやら今日もパレードがあるようだ。もういてもたってもいられず、動物園を後にして、5番街へと急いだ。
どうやらエスパニックのパレードのようだ。メキシコとかプエルトリコとかグァテマラとか、国ごとにパレードしていた。地元のお祭りを思い出してしまった。しかし昨日の夜決めた日程だけど、我ながら感心する完璧さだった。


iPadから送信

10月10日トップ・オブ・ザ・ロック


天気は抜群。ホテルをチェックアウトし、トランクはホテルに預け、出かけた。まずはロックフェラーセンタービルの屋上、トップ・オブ・ザ・ロックまで歩いて行った。21ドル払ってエレベーターで67階へ。エレベーターの扉が閉まると照明が消えた。どうしたのかと思った瞬間、天井が光った。透明ガラスの天井から上が見え、そのガラスに映像が写し出された。しゃれた演出だ。そしてあっという間に67階到着。目の前にセントラルパークが現れた。
そこからエスカレーターで68階、そして階段で屋上に出た。雲一つない快晴。眼下に広がるマンハッタン島、北にはセントラルパーク、南にまわると目の前にエンパイアステートビル、遥か遠くに自由の女神が見える。すばらしい眺めにしばし立ち止まった。ヘリコプターからの眺めもよかったが、ここからだと近くに見える。
スペイン語なまりの(たぶん)おじさんがシャッターを押してくれと言って近づいてきた。写真を撮ってあげ、かわりに自分も撮ってもらった。うまく撮れたかな?


iPadから送信

2010年10月10日日曜日

10月10日マンハッタンでは最後の朝食


今日はいつものデリで朝食を食べることにした。ハムとチーズを挟んで温めたクロワッサンに、オレンジジュースを注文した。ふと思ったんだが、小学校や中学校の英語教育で、もっとメニューに出てくる単語を正しい発音で言えるようにする練習がいるなあ。クロワッサンだって、それっぽく発音しないと通じない。指差して、This!と言えればいいが、いつでも指させる状況ではない。ハンバーガーでもサラダでも、カウンター越しにトッピングを選択しなくてはいけない状況はかなりある。野菜の正しい発音もいるし、その前に自分の好みをはっきり言う練習はいる。その意味でも英語ノートのフルーツパフェの単元みたいなシミュレーションは大事だと実感した。
てなことを考えながら、窓際のカウンターで、外の景色を見ながら朝食を取った。セントラルパークも近いのでジョギングしながら公園に向かっていく人達も多い。今日はホテルの移動日。時間までセントラルパークでも行こうかな。


iPadから送信

10月9日ミュージカル「シカゴ」


昨日は、オフブロードウェーでしたが、今日はブロードウェー・ミュージカルを見てきました。昨日は、Freckleface Strawberryと言う子ども向けの本のミュージカルでした。座席は1列目。狭いスタジオのような劇場で、役者の息が聞こえてきます。子ども向けなので、子供達もたくさんいました。ストーリーもシンプルで分かりやすかったです。
今日は大人のミュージカルです。映画にもなっているので、ストーリーも知ってみえるかもしれません。さすがブロードウェーは、役者のレベルが全く違う感じです。前から6列目の中央と座席も完璧で、踊りや演出など楽しめました。オーケストラが舞台の上中央にひな壇の様に配置され、その前のスペースを使ってストーリーが展開していきます。照明も演出の工夫満載で、踊りもピッタリ振りが揃っているところは、みごとでした。でも最後にスタンディング・オベーションがなかったのはなぜだろう。


iPadから送信

10月9日セントラルパーク雑感


今日も朝食はクロワッサンとドーナツをデリで買い、セントラルパークの昨日と同じ岩の上で食べた。しかし、今日は周りの雰囲気が昨日と少し違う。ランナーの数が多くなってる。ローラーブレードや自転車もかなり行き交う。散歩をする人達も多く、とりわけ犬が多い。それもリードなしで走り回っている。もちろん飼い主は近くにいるが、犬が苦手の私にとっては、ちょっと恐怖。アメリカ人は犬が好きと聞いたことがあるが、セントラルパークは飼い主たちの社交場にもなってるようだ。びっくりした。今、オオカミのような犬とすれ違った。小さなかわいい犬からブルドックや、あらゆる種類の犬をここでは見ることができる。公園内の道路に今日は車が通っていない。土日は車両が入れないようだ。だから車道をランナーたちが行き交ってるんだ。


iPadから送信

10月9日ニューヨーク・アニメフェスティバル


ニューヨークで開催されている世界最大級のアニメ展示会を見るのも、今回の目的の1つだ。昨日も行ってチケットをゲットし、会場も一通り見たつもりでいたが、とんでもなかった。開場30分前に到着したのに、長蛇の列。巨大な会場はもう人また人。それも10分の1くらいはコスプレしている。コスプレと言っても秋葉原とは少し雰囲気は違う。アメリカンコミックがかなり多い。アニメには、さほど詳しくないが、それでもちょくちょく知ったキャラクターが目の前を横切って行く。
2日間行って、少し中身がわかってきた。テレビゲームやらアメリカンコミック古本やら、あらゆるグッズを扱う店、アニメーターが出してる直売場、サインをしてもらう列、地下のセミナールームでは、日本のアニメの新作アメリカ初公開上映、などなどである。それもどこに行っても満員状態、人でごった返している。コスプレしてる人達は、気軽に写真撮影をポーズしながら受けている。誰もが子供みたいにはしゃぎまわっていた。
世界にはいろんな人がいる。会場近くは外でも衣装のまま歩いていたりする。しかし日本のアニメはかなりの人気であるのは間違いないようだ。


iPadから送信

2010年10月9日土曜日

10月8日ニューヨーク初めての朝食


朝食はホテルの近くのデリで買い、セントラルパークで食べることにした。クロワッサンとコーヒーを買った時にふと思い出した。ベッドの上にチップを置いてくるのを忘れた。アメリカは、このチップがめんどくさい。昨日も部屋までベルボーイが(と言ってもおじさんだったが)トランクを運んでくたが、部屋で一瞬沈黙が・・・。チップを渡すと止まった時間がまた流れ出した。
クロワッサンとコーセーをテイクアウトにしたら、紙袋につめてくれた。セントラルパークに向けて、ちょっとニューヨーカー気分で歩いていると、ガサッという音が・・・。足元を見ると、私のクロワッサンが転がっている。隣にはきれいに蓋が下になってきれいにひっくり返ったコーヒーも。歩いている振動でコーヒーが漏れ、紙袋がやぶけていた。恥ずかしかったけど、それを拾って足早にセントラルパークへ急いだ。
セントラルパークの芝生から突き出た岩の上に座って朝食。塩辛いハムがいっぱい挟まったクロワッサンはおいしかった。ちょっと生温くなった牛乳入りのコーヒーも、このロケーションで飲むとかっこいい。セントラルパークの周りは、日本おの皇居みたいにランナーたちが走り、その外の道にはイエローキャブが走っている。周りのビル群と緑いっぱいの公園はいかにもニューヨークらしい。
コーヒーを飲んでいて気付いたが、アメリカの紙コップは太い。店でコーヒーを買う時、2つのコップを見せられ、小さい方を選択したが、そのコップの高さより底の直径が大きい。レギュラーと書かれた小さいコップも結構な量だった。


iPadから送信

10月8日マンハッタンでヘリコプター


地下鉄でSouth ferryまで南下、自由の女神を遠くに見ることができるバッテリーパーク近くのヘリポートが集合地。15分間のツアーに参加した。
救命胴着を身につけて騒音をあげるヘリコプターに近づく。乗り込む前に記念写真(ついついその後購入してしまったが)、そして案内されたのが、なんと操縦席。パイロットの隣の席だ。目の前には数多くの計器。感激だ。シートベルトをしてヘッドホンをつけると、プロペラの騒音も消え、映画で体験したようなパイロットの声だけが聞こえる世界になった。
いよいよ離陸。体が宙に浮き上がった。そして前かがみになりながら前方上空に動きだした。見えてきた自由の女神が、かなり下の方だった。そしてぐるっと旋回してマンハッタン上空へ。右下にグランドゼロ、エンパイアステートビル、セントラルパーク、そしてハーレム地区と、ほぼマンハッタン島を北上してくれた。そこでヘリコプターは旋回し、北から同じ景色を見ながらヘリポートヘ戻ってきた。
ずっと写真を取り続けたが、こんな時に限ってバッテリが切れそうになった。予備のカメラをスタンバイさせながらも、ぎりぎり電池はもってくれた。


iPadから送信

2010年10月8日金曜日

10月8日ここに滞在中

私が滞在しているホテルは、地図の青丸の位置です。セントラルパークのちょっと南、散歩に行こうかな。

10月7日(アメリカでは)入国カード


旅行ガイドブックは、最新の物を買っておくべきだ。入国時に緑色の入国カードと税関申告書がいると、思っていた。2009年と書かれたガイドブックにもそう書いてあった。入国カードをもらおうとしたら、もうESTAの申請をインターネットを通して済ませてあれば、入国カードはいらなくなったと教えてくれた。知らなかった。

JFKからマンハッタンの移動には慣れてきた。最初は分からないからタクシーを使ったが、去年からAir Trainと地下鉄を乗り継いで行けるようになった。今年は地下鉄への乗り継ぎ駅で自動券売機の長い列に並ばず、向かいのニューススタンドで現金購入。スルッと乗り継ぎができた。去年は自動券売機の使い方が分からないから、ずっとうろうろしてたなあ。英語力より背景知識ですね、大事なのは。


iPadから送信

2010年10月7日木曜日

10月7日成田に来ました

セントレアから成田まで、45分で着くんですね。いよいよこの飛行機に乗って John F. Kennedy International Airport に向け出発です。何か役立つ情報をレポートできるといいんですが。がんばって情報発信したいと思います。

10月7日ニューヨークに向け出発

セントレア11時20分発、成田経由でニューヨークJFKに向け出発です。世間は狭いですねえ。搭乗口で、知り合いの先生に会ってしまいました。生徒の海外研修の引率だそうです。中学生から海外の学校を経験したら、人生変わるだろうな。

2010年10月5日火曜日

10月5日作家重松清さん講演会


おもしろかった。演題が「ことばの力」だけあって、伝える力がすごい。最後に本を読んでと呼びかけられたが、「小説の主人公は常に一人で考え、そして語る。そしてどの主人公も困っている。困っていながら、でも決してあきらめたりしない。」という最後の言葉が心に残った。

iPadから送信

10月5日愛教大附属中研究発表会

午前中1年から3年まで3つの授業を見た。どれもレベルが高く、セルハイかと思うほどだった。アウトプットの場面ばかりだったので、特にそう思ったんだと思うが、聞くことから始まる授業が見たいなあ。言語習得の場面が、授業の中になくっちゃ。学校しか、英語に触れる機会がない子はいっぱいいるんだから。

2010年10月4日月曜日

10月4日ニューヨークの幼稚園で桃太郎

パネルシアターに挑戦してみました。7日からニューヨークへ出かけます。向こうの幼稚園を訪問することになってるので、そこで試してみます。英語の台本も作ってみました。ちゃんと通じて、わかってくれるかな?