2011年2月27日日曜日
2011年2月26日土曜日
2月26日小学英語自主研修会開催しました。
10名の先生方の参加を得て、研修会を行うことができました。
前半は,英語ノート再考というテーマで、英語ノート2レッスン7を考えました。単元の最終活動として、次のようなアイディアがでました。
タスク活動のアイディア
1 クラスの中で一番早起きの子を探す(インタビュー活動)一番遅く起きる、早く寝る、遅く寝る、なども=生活を知ることができる。列で決めて4つの質問をお互いに聞き合う。
2 2人で会話をスキットのようにクラスの前で発表
3 中1生と「私の一日」のテーマで会話してみる(テレビ会議?)
指導上の留意点(この単元特有のもの)
1 既習の動作表現(canで習ったもの)の活用
2 ( I get up ) ( at 6 ).ではなく ( I get up ... 6 ). と1つの固まりで教える。atを意識させる音で気づかせる。
3 たくさんの動作表現(聞いて理解)、会話で使える(話せる)を区別する。導入した単語を全部、覚えさせようとしない。それは興味を広げるもの。使える表現は、ドリルをしてしっかり言えるようにしたい。
前半は,英語ノート再考というテーマで、英語ノート2レッスン7を考えました。単元の最終活動として、次のようなアイディアがでました。
タスク活動のアイディア
1 クラスの中で一番早起きの子を探す(インタビュー活動)一番遅く起きる、早く寝る、遅く寝る、なども=生活を知ることができる。列で決めて4つの質問をお互いに聞き合う。
2 2人で会話をスキットのようにクラスの前で発表
3 中1生と「私の一日」のテーマで会話してみる(テレビ会議?)
指導上の留意点(この単元特有のもの)
1 既習の動作表現(canで習ったもの)の活用
2 ( I get up ) ( at 6 ).ではなく ( I get up ... 6 ). と1つの固まりで教える。atを意識させる音で気づかせる。
3 たくさんの動作表現(聞いて理解)、会話で使える(話せる)を区別する。導入した単語を全部、覚えさせようとしない。それは興味を広げるもの。使える表現は、ドリルをしてしっかり言えるようにしたい。
2011年2月20日日曜日
2月20日愛知教育大学英語教育講演会
関西外国語大学の中嶋洋一先生の講演は、いつものようにドラマチックな展開でした。BGMの中、パワーポイントに自動表示される詩は、さながら卒業生を送る会の詩の朗読でした。内容が多岐にわたったので、ここで紹介しにくいですが、単に記号としての英語を教えるのではなく、「ことば」を教えているという自覚がいるんだと思います。使う場面設定なしでは、ことばは意味を持たない、場面の中で教える、を徹底したいなあと実感しました。
2011年2月19日土曜日
2月19日学校ホームページの役割を学ぶ
名古屋で行われた学校広報研究会と愛される学校づくりフォーラムに参加してきました。
学校広報研究会では、学校ホームページ大賞受賞校の発表を聞きました。多くの先生が関わって学校ホームページを作り、地域に開かれた学校作りを進めている様子が発表されました。全然更新されない学校ホームページでは、保護者や地域から信頼は得られません。企業や個人ブログとは全く違った学校ホームページとしての効果と役割を認識し、そのためのルール作りも大切だと感じました。
学校づくりフォーラムでは、学校評価にホームページを活用する仕組みとアンケートシステムを紹介してもらいました。積極的情報公開で愛される学校づくりは大切だが、子どもたちが学校を愛せる取組を作り発信する内容の充実が大切なんだと学びました。
学校広報研究会では、学校ホームページ大賞受賞校の発表を聞きました。多くの先生が関わって学校ホームページを作り、地域に開かれた学校作りを進めている様子が発表されました。全然更新されない学校ホームページでは、保護者や地域から信頼は得られません。企業や個人ブログとは全く違った学校ホームページとしての効果と役割を認識し、そのためのルール作りも大切だと感じました。
学校づくりフォーラムでは、学校評価にホームページを活用する仕組みとアンケートシステムを紹介してもらいました。積極的情報公開で愛される学校づくりは大切だが、子どもたちが学校を愛せる取組を作り発信する内容の充実が大切なんだと学びました。
2011年2月18日金曜日
2月18日一宮英語教育検討委員会に参加
午後、一宮にうかがった。教育課程特例校申請をしている一宮市の
小学校外国語活動ならびに中学校英語のありかたを検討する委員会へ
参加させてもらって3年になります。小学校3年から週1時間の英語活動を
実施している一宮市は、この検討委員会を中心にカリキュラムや教材、
指導資料を整備してきています。最近配られたワークシートは、ワード
で配布されました。市で作ったワークシートを、先生方がどんどん作り直せる
ようにするためです。まずは市の教育委員会がリードして先生方の不安を
なくすように基礎を整え、その中で先生方が育っていくような気が
します。
最近もニュースで、小学校の先生に外国語活動が始まることへの
不安感が多いと報道されましたが、すごく外国語活動の授業を楽しんで
いる先生も多くいます。子どもが好きで、いっしょに英語を学んで
いこうという気持ちの先生も多くいます。そんな先生の授業が、来年度
からも広まっていってほしいと願うばかりです。
小学校外国語活動ならびに中学校英語のありかたを検討する委員会へ
参加させてもらって3年になります。小学校3年から週1時間の英語活動を
実施している一宮市は、この検討委員会を中心にカリキュラムや教材、
指導資料を整備してきています。最近配られたワークシートは、ワード
で配布されました。市で作ったワークシートを、先生方がどんどん作り直せる
ようにするためです。まずは市の教育委員会がリードして先生方の不安を
なくすように基礎を整え、その中で先生方が育っていくような気が
します。
最近もニュースで、小学校の先生に外国語活動が始まることへの
不安感が多いと報道されましたが、すごく外国語活動の授業を楽しんで
いる先生も多くいます。子どもが好きで、いっしょに英語を学んで
いこうという気持ちの先生も多くいます。そんな先生の授業が、来年度
からも広まっていってほしいと願うばかりです。
2月18日参考になる書籍紹介
「英語語彙指導ハンドブック」
門田修平・池村大一郎(編著)大修館書店 2006
先日行った市の教員研修講座で紹介しました。第1章の冒頭に書かれている
語彙指導のポイントは、次の5点です。
(1)語彙の導入では、語彙のもつさまざまな情報を十分活性化させる。
(2)オーラルイントロダクションにより語彙を導入すると、音声中心の
導入により聴覚像を形成できる。文脈や実物・イラストの利用により
語の意味を訳語を使わず把握させることができる。
(3)教材本文の題材を使って語彙を導入することで、新出語を互いに関連
づけて各語にイメージを与えながら、意味情報を活性化できる。
(4)訳語により一度に導入する語彙は3〜4語に留める。導入した後の
内容理解の活動の中で繰り返しその語彙に触れさせ、語彙の音声、
スペリングを意味と結びつける。
(5)語彙の意味情報とは、中核となる意味概念と、そこから派生した意味
がある。意味情報の活性化をするには、中核となる意味概念をしっかり
理解させた上で、場面に応じて必要な意味を活性化させる。
実際に中学の教科書題材を使って、パワーポイントに画像やイラストと共に
提示しながらオーラルイントロダクションしてみました。みなさん、その
有効性を実感できたようです。
その他に、メンタルレキシコンの説明図などもわかりやすく、先生方に説明
するときに使いました。
語彙指導としては、今まで「家で10回書いて覚えてきなさい」式学習が
多かったけど、語彙指導のしかたが分かりましたという感想を得ました。
語彙指導について考えてみたいときに読むと参考になる本だと思います。
2011年2月13日日曜日
2月12日アクションリサーチ講演会
近畿大学三上先生を名古屋に迎え、中部地区英語教育学会愛知地区月例会としてアクションリサーチ講演会を開催しました。アクションリサーチの手順は次の通り。
アクションリサーチ実施手順
①現状把握(自分の授業を内省メモ「ジャーナル」に記録)②テーマの明確化(ジャーナルから課題を絞る)③予備調査(実態を数字で表すためのテストやアンケート)④トピックの絞り込み(具体的な目標を決める)⑤仮説設定(「〜すれば〜になる」と証明すべき仮説を決める)⑥計画(授業をどんな手順で進めるか決める)⑦実践(データをとりながら授業)⑧検証(実践後に再度テストやアンケート)⑨内省(生徒の変容から仮説が支持されたか振り返る)(10)発表(研究を報告し助言を得る)
感に頼るだけではなく、授業をこの手順で科学してみることも大事じゃないでしょうか。「結論の一般化を求めない」という講師の言葉が印象的でした。常に目の前の生徒と向かい合う姿勢が大事なんでしょうね。アクションリサーチの考え方を広めていきたいと思います。
アクションリサーチ実施手順
①現状把握(自分の授業を内省メモ「ジャーナル」に記録)②テーマの明確化(ジャーナルから課題を絞る)③予備調査(実態を数字で表すためのテストやアンケート)④トピックの絞り込み(具体的な目標を決める)⑤仮説設定(「〜すれば〜になる」と証明すべき仮説を決める)⑥計画(授業をどんな手順で進めるか決める)⑦実践(データをとりながら授業)⑧検証(実践後に再度テストやアンケート)⑨内省(生徒の変容から仮説が支持されたか振り返る)(10)発表(研究を報告し助言を得る)
感に頼るだけではなく、授業をこの手順で科学してみることも大事じゃないでしょうか。「結論の一般化を求めない」という講師の言葉が印象的でした。常に目の前の生徒と向かい合う姿勢が大事なんでしょうね。アクションリサーチの考え方を広めていきたいと思います。
2011年2月11日金曜日
2月10日刈谷で外国語活動授業研究会
新しい英語を覚えるのって、楽しいんだ。1から60の数字を楽しそうに練習している姿を見てそう思った。大人にとってつまらないと思ってしまう活動でも、初めて習う子どもたちには新鮮なのかもしれない。やっぱり一律じゃなくて、そのクラスの実態を捉えて授業構想するのって大事ですね。担任の強みだなあ。
協議会は講演ではなく、付箋を使ったワークショップに挑戦してみた。3つの活動を入れたので、消化不良気味だったかもしれない。でもどの先生もグループ内で発言し、自分の思いを持てたのではないかなと思う。これがきっかけで校内の共通話題になってくれたらと思う。
iPadから送信
2011年2月8日火曜日
2月8日一宮英語教育実践講座 テーマ語彙指導
語彙指導について、1年のDream Catcherを使って模擬授業をして考えてもらいました。受講者の感想です。
授業の中で新出語句を導入するときは、いつもフラッシュカードを使うだけで、それが当たり前になっていました。今日の講座で、子どもの持ってる知識と単語を結びつけてあげたり、より吸収しやすい形で提示してあげなくては、と感じた。覚えるといったら、書きまくりか、定番になっていたので、そんな所もいろいろと工夫できるのだと気づけました。
この講座を通して、私も多くのことを学べます。
犬塚iPhoneから送信
2011年2月7日月曜日
2月7日豊田高校で「英語で授業」の研究発表会
英語を基本とした高校の授業を、始めてじっくりと見せていただいた。2年間にわたる国の研究指定の成果発表会で、文科省の向後調査官をお迎えし、80名近くの高校の先生方が集まっていました。高校の先生方が、いかに真剣に「英語で授業」を実現させるために取り組んでいるのかを目の当たりにして感動しました。中学もボケボケしてられませんね。
向後調査官のアドバイスにありましたが、ハンドアウトを学年共通化し、初めは指示する英語までプリントに書いておき、それを読みながらでも授業をすることにし、慣れてきたらそれを減らしていく。中学でも使える手法だと思います。高校がAll English に近づくのであれば、中学からそれに慣れさせていく必要も出てくるかと思います。
先生方をやる気にするには、心を動かすことが必要です。そんな意味でも向後調査官のDVDで教師の変容を見せ、生徒の実際の言葉で、いかにコミュニケーション中心の授業への転換が望まれているのかを見せてくれた手法は、さすがだと思いました。
向後調査官のアドバイスにありましたが、ハンドアウトを学年共通化し、初めは指示する英語までプリントに書いておき、それを読みながらでも授業をすることにし、慣れてきたらそれを減らしていく。中学でも使える手法だと思います。高校がAll English に近づくのであれば、中学からそれに慣れさせていく必要も出てくるかと思います。
先生方をやる気にするには、心を動かすことが必要です。そんな意味でも向後調査官のDVDで教師の変容を見せ、生徒の実際の言葉で、いかにコミュニケーション中心の授業への転換が望まれているのかを見せてくれた手法は、さすがだと思いました。
iPadから送信
2月6日フォニックスのワークショップ
一宮の樋田先生を講師に、mpiの研修会がありました。「Active Phonics」と言う学校用教材の使い方を実演を混じえて紹介してもらいました。DVDをうまく使って、さっとイメージで感覚として伝えて、ゲーム的なアクティビティで楽しみながら定着させていく進め方は、すっと納得できました。
毎時間5分間で120回で終われるプラン、10分間で60回で終われるプラン、その他にも15分間用、20分間用と、具体的な活動を教えてもらいました。是非、来年度この教材を試してみたくなりました。
新しい教科書にも結構フォニックス的な内容が入ってくるようです。私たちもフォニックスについては、勉強しておかなきゃいけませんね。
毎時間5分間で120回で終われるプラン、10分間で60回で終われるプラン、その他にも15分間用、20分間用と、具体的な活動を教えてもらいました。是非、来年度この教材を試してみたくなりました。
新しい教科書にも結構フォニックス的な内容が入ってくるようです。私たちもフォニックスについては、勉強しておかなきゃいけませんね。
iPadから送信
2月5日三重県小学校英語活動研究会
鷹巣先生中西先生率いる三重県小学校英語活動研究会は、スタッフの先生方もパワフルだし、講師の先生も日本各地から鷹巣先生の御眼鏡にかなった方ばかりで魅力的でした。今回の講師、入谷小学校の直井恵子先生の話で一番気に入ったのは、2年間分の指導目標と評価規準表でした。振り返りカードに書かせる質問までセットされた具体的な表は、斬新なアイディアだと思います。
「例) 英語ノート1 Lesson 1 世界の「こんにちは」を知ろう
(ねらい) 世界には様々な挨拶があることを知る
(評価規準) 世界には様々な挨拶があることに気付いている
(振り返り) 世界にはいろいろな挨拶がありましたが、どんなことに気付きましたか?」
こんな感じです。いかに担任の先生の精神的負担を少なくして、英語指導技術を身につけさせるか、学ぶべきことが多くありました。
iPadから送信
2011年2月5日土曜日
2月4日フェイスブックの完成
犬塚英語情報源ブログの記事とツイッターのつぶやきが、フェイスブックに反映するようにセッティングしました。これで、あちこち入力しなくても、どちらにも表示してもらえます。フェイスブックがどんな展開になっていくのか、楽しみです。
2011年2月4日金曜日
2月4日フェイスブックのファンページ作成
フェイスブックの教育利用について考えてきたが、ファンブック「小学英語・中学英語の自主研修会」というページも作ってみた。ここでどのように情報共有できるのか、どうやって情報を発信できるのか、いろいろ試してみたい。
2011年2月3日木曜日
2月3日フェイスブックの教育利用
今、映画などで話題のフェイスブック、本来は友だち作りのシステムなのかもしれませんが、何か教育利用もできそうな感じがします。試しに私もフェイスブックのページを作ってみました。イベント欄には、私の主催する自主研修会などもアップしてみました。お互いにそのような研修会情報を共有し合うとか、テーマを作って共同研究をしてみるとか、情報交換をしていくとか、研修会仲間を作っていくとか、どんな展開ができそうなのか、使ってみたいと思います。
興味のある方、フェイスブックのページをもっている方は、友達検索で「犬塚章夫」で検索してみてください。まだフェイスブックに登録していない方は、これを機会に登録してみたらどうでしょうか。
興味のある方、フェイスブックのページをもっている方は、友達検索で「犬塚章夫」で検索してみてください。まだフェイスブックに登録していない方は、これを機会に登録してみたらどうでしょうか。
2011年2月1日火曜日
2月1日愛教大の志水廣先生のホームページ
ひょんなことから愛知教育大学の志水先生のホームページを見ました。志水先生には、前々任校の現職教育でお世話になった先生で、その時に教えてもらった授業力の公式が忘れられません。
授業力=[(教材把握力)×(子ども把握力)×(指導技術力)]×(精神エネルギー)
というものです。全部が掛算ですから、どれか1つが0「ゼロ」だと、全部が0になってしまいます。また「伸びる教師の条件」として、①素直②勉強好き③プラス思考の3つをあげてみえます。おもしろいのは、「勉強好き」の定義。・毎月、本代に給料の5%をかけている人、・毎年、自腹で研究会に行く人(研修とは「ただで用意してくれるもの」と思っている教師がいるが、ただほど無価値になるものはない。)だそうです。みなさんは、該当していますか。
自主研修会の仲間では、加藤先生を始め多くの先生方があちこちの研修会に参加され自ら学ばれている一方で、さらに私たちに情報を提供していただけています。ありがたいことです。アウトプットするために、インプットしたことを、自分なりに整理しインテイクされているので、自分にも大きなプラスでしょうし、私たちもさらにそこからインプットでき、メーリングリストでディスカッションすることで、自分のものとなっていくのではないかと思います。ぜひ高め合える「勉強好き」になりたいですね。
授業力=[(教材把握力)×(子ども把握力)×(指導技術力)]×(精神エネルギー)
というものです。全部が掛算ですから、どれか1つが0「ゼロ」だと、全部が0になってしまいます。また「伸びる教師の条件」として、①素直②勉強好き③プラス思考の3つをあげてみえます。おもしろいのは、「勉強好き」の定義。・毎月、本代に給料の5%をかけている人、・毎年、自腹で研究会に行く人(研修とは「ただで用意してくれるもの」と思っている教師がいるが、ただほど無価値になるものはない。)だそうです。みなさんは、該当していますか。
自主研修会の仲間では、加藤先生を始め多くの先生方があちこちの研修会に参加され自ら学ばれている一方で、さらに私たちに情報を提供していただけています。ありがたいことです。アウトプットするために、インプットしたことを、自分なりに整理しインテイクされているので、自分にも大きなプラスでしょうし、私たちもさらにそこからインプットでき、メーリングリストでディスカッションすることで、自分のものとなっていくのではないかと思います。ぜひ高め合える「勉強好き」になりたいですね。
登録:
コメント (Atom)