2011年1月28日金曜日

1月26日愛知県災害対策本部西三河方面本部

 碧南市役所で行われた「先遣・情報収集チーム」の研修会に参加してきました。現在は愛知県職員という立場ですので、地震など何か大きな災害があった場合、県の職員として動かなければなりません。私に与えられた任務は、震度5強の地震に碧南市がみまわれた場合に、すぐに市役所に設置される碧南市災害対策本部に行き、市の職員のお手伝いをします。特に被害情報の収集や愛知県としての情報の整理を担当する県の職員の「先遣・情報収集チーム」がいるのですが、その担当者は西三河方面本部(岡崎市)から出動してきますので、その方が到着するまでの「一時代行」が業務です。つまり、正式の担当者が碧南市役所に到着するまでの間、その仕事を代行するという仕事です。
 研修では、すでに稼働している「愛知県防災情報システム」へのデータの入力方法などを学びました。インターネット回線が生きていれば、迅速に県内の被害情報を収集・集約することが、そのシステムを使ってできます。インターネット回線がダウンしていたり、電話回線が止まっている場合は、防災無線が整備されているので、通話・FAXなどで情報をやりとりし本部で入力・集約することになるようです。
 県職員としての自覚と、公務員って、こういうこともしっかり考えて仕事をしているんだよなと再認識をする研修会でした。