2010年10月16日土曜日

10月16日もうすぐホテルをチェックアウト


 あと2時間ほどでホテルをチェックアウトして、JFK国際空港に向かいます。滞在を振り返って、思い出した事をいくつかまとめてみます。
まずは食生活。学校ではもちろん給食はなくランチボックスを持ってくる。日本人の子どもは弁当箱にきれいにつめてくるが、みんなまちまちだ。ランチボックスの名の通り、スチールの箱に入ってたり弁当用の小さな袋に入ってたりする。中にはマカロニみたいなものだったり、サンドイッチだったりする。学校で注文をするとケータリングみたいに持ってきてくれるようだが、ポテトとフライドチキンだった。野菜もないし、バランスなんて考えてないみたい。忙しい親なのか事情があったのかわからないが学校に宅配ピザを届けさせたケースもあった。全米でも子供の肥満は問題になっていて、学校からコーラなどの炭酸飲料の自動販売機を撤去する運動も進んでいるらしい。学校でもっと食育をして欲しいと、釣島さんも言っていた。
ゴミの処理はアメリカでは適当だ。国土が広いのでゴミの処理には困らないからなのか、日本のように「環境にやさしい」とか「エコ」という雰囲気はない。スーパーでも袋はがんがんくれるし、学校でも巨大なゴミ箱が各教室にあり、ゴミを分別なしにがんがん捨てる。学校ではティッシュも多用する。外遊びから帰ってくると、係の子がウエットティッシュを配っていた。
タイムズスクエアでロデオをみた時のこと、みんながロデオで盛り上がっていると、プラカードを持って叫んでいる数人のグループが目に入った。プラカードを見ると、どうやら動物愛護主義者らしい。牛を虐待しているという主張なのだろう。彼らの叫び声に対するヤジもあり、一瞬会場に白けた雰囲気が感じられたが、大会は彼らを無視して続けられた。こういう主張をはっきりする国民なんだな。
アメリカでは、店のレジや地下鉄の切符売り場、空港の入国審査など、仕事がゆっくりでいらつく場面がかなりあった。待つことをあまり気にしていないのか、ゆっくりやる事に誰も指導を入れないのか、それが普通だ。それとは逆に道路を歩行者が渡るときは、青信号を待ったりはしない。赤信号でも車がこなければ平気で渡る。「自分おのペースで自己責任のもと行動を行う」という事なんだろうか。


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