
今日は月に一度の集会が幼稚園で開かれた。今月はおじいさん・おばあさんを招いての会でもあった。日本から来た教育者という紹介で,私たちにパフォーマンスの機会が与えられた。桃太郎のパネルシアターと書道のデモンストレーションを準備した。
A3サイズの透明ファイルを布でくるんでパネルシアターのパネルを作った。市販の桃太郎のパーツを使ったが、桃太郎だけは生田目さんが保育園で実際に使った手作り衣装を借りてきて、それを着て演じてくれた。『昔,昔、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。・・・」英語で私がナレーションを入れた。いっしょに参加している莵原さん、生田目さんがそれぞれを役を演じてセリフを言ってくれた。日本語も少し覚えてもらおうと、O-ji-san, O-ba-san はリピートしてもらい練習したりした。見てくれた保護者や子どもたちのうけはとても良く,私たちも気持ちよく演じることができた。また反応がとてもいい。生田目さんが桃太郎の衣装を着て出てくるところや、犬やきじや猿の絵がはられた時など、動物がでてくるたびに子どもたちもよろこんでくれた。笑いや驚きの声など、あたたかい反応が返ってくる。こちらも演じていて、さらに熱が入る雰囲気がした。
次に披露したのが書道のパフォーマンス。大判の書き初め用紙に、「若本学校」(訪問した幼稚園の名前が Young School だったので)と「子どもの百の言葉」)Young School の教育モットーが The hundred Languages of Children であったので)。これも作品をもちあげて保護者や子どもたちに見せ、意味を言うと,歓声があがる。学校の名前が漢字で書かれていたり、その教育モットーをひらがなや漢字で書いたことを非常によろこんでくれた。
集会が思っても、パフォーマンスがとてもよかったと多くの保護者の方や先生方が,声をかけてくれた。そのたびに「やってよかった」と思えたし、自分たちのパフォーマンスに自信を持ち、気持ちよい満足感を得ることができた。
今日の体験からも、授業の中でこのようなパフォーマンス(英語のスピーチやShow and Tell など)をさせるとき、聞いている者がどれだけ発表者に自信と満足間を与えられるように「反応」してあげれるかが、とても大事だと思う。しっかり聞いて、重要な場所で,反応の拍手や一言の声かけなどをやってあげることが大事だと実感できたし、発表が終わってからも聞いている者から、あるいは教師から、どれだけ温かい声がけがでいるかが重要であろう。